お月見といえば・・・

お月見といえば・・・
こんにちは。
朝晩は肌寒いくらいな今日この頃。
お彼岸が明け、もうすぐ十五夜ですね。
秋が深まってきた気配がします。

お月見といえば、9月末の十五夜というイメージですが、
10月27日の十三夜もありますね。

日本独自の風習と言われている「後の月」
ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、
この夜の月を豆名月(まめめいげつ)
または栗名月(くりめいげつ)と呼ばれるそうです。

ついつい月見団子や栗菓子など目がいきます。
お供えというより、自分の楽しみ。
お月見よりお団子へ。
食欲の秋です♪

by 店長

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